2010年09月27日

小牧レポ2

昨日の写真に続きがあるのに気づきました


その1

 朝のアクセスに人力車を使用しました
  (久々の搭乗・・・登場です)
小牧レポ2


その2

 昨日撮影中、 唯一のツーショット KC767と C130(上空の豆粒)
小牧レポ2


その3

 特殊救難隊の装備気になるアイテムが・・・ゴクリっ
小牧レポ2


その4

 自分へのお土産・・・金具がボキッ!! (壊れるの、はやっ)
小牧レポ2


おまけ1

 とうとうハマっちゃいました(汗)  読みたい方、、、手を挙げて〜
小牧レポ2

おまけ2

 あの方もいよいよGRデビューらしいです  読みたいでしょ、ほれほれ♪
小牧レポ2

ちなみにこの写真は全てリコーGRです〜
 



Posted by のぼりこぐぞう at 22:20│Comments(6)
この記事へのコメント
おつかれさまでした。
自転車の秋,ヒコーキの秋,物欲の秋ですね(笑)
来週のサイクリングとドライブが楽しみです。
Posted by ツバサ at 2010年09月27日 23:52
ツバサさま

 お疲れ様でした〜〜

 いやはや 小牧祭の雰囲気は最高です(嬉)

 来週の出撃までに お天気回復させますね(晴れろ〜!)
Posted by のぼりこぐぞうのぼりこぐぞう at 2010年09月28日 00:38
ガクって山屋さんからすると普通な事が描かれているのですが、山を知らない人は衝撃を受けるそうで。
死んでしまったら荷物扱いってのも、あながち嘘じゃないです。
己の経験と技術、体力、装備、全てが揃ってのラリー(生きて帰ってくる)なのです。
安易に救助を要請するのも、昨今の山ブーム故の出来事なのでしょう。
それらの人を批判はしませんが、自分は関わらないようにしたいと思っています。

なんて厳しい事を書きましたが、無理な計画や行動をしなければ大丈夫です。幸いにも日本の名峰と言われる山々が、我々の住む愛知県から容易にアクセス所が沢山あります。行って見ますか?
Posted by 電気屋 at 2010年09月28日 06:16
電気屋さま

 山を知らない私には1巻から衝撃をうけるシーンがたくさんありました
 
 大自然の美しさと 脅威が紙一重で隣り合わせに有る所なんですね

 行けるのならば行きたいのですが、、、まずは近場からですね

 コメントありがとうございました。
Posted by こぐぞう at 2010年09月28日 09:00
>死んでしまったら荷物扱い

それ関連の話ですが、救助のヘリの定員以上でも「遺体」なら乗せられます。

「物」ですから・・・・。

乗せると言うより〝積む〟ですね。
Posted by パンチ at 2010年10月02日 09:10
パンチさま

 う〜ん、辛い現実ですね
 人間、 生きてて「なんぼ」です。
Posted by のぼりこぐぞうのぼりこぐぞう at 2010年10月03日 22:46
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